TYPE-MOON関係の作品の紹介、感想などを取り扱うブログもどき。たまにサークル活動の報告などもする予定です。
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※ネタバレの時間だよ(ネタバレ注意)
待ちに待ったぜこの時を。ついに「Fake」の第三巻が発売。内容についての感想記事はきっと某でもにっしょんの管理人さんがしてくれるはずなので(他力本願)、ボクは気になった点の抽出をしてみようかなと。

・シュポンハイム修道院
真アーチャーのマスターであるコーデリオンが過去に揉めた魔術組織。
ご存知僕らのミスター赤雑魚くんことコルネリウス・アルバが次期院長を務めるはずだった時計塔の中部組織。この次期院長たるアルバの失踪については「空の境界」の第五章「矛盾螺旋」を参照のこと。

・神代連盟
何らかの集まりのようだが詳細不明。死徒二十七祖の中にもこの組織?に属する4000年級の祖がいる模様

・最後の金狼
ルゥ・ ベオウルフ。「まほよ」にて登場する金色の人狼ベオくんのこと。ベオウルフという名を持つが「FGO」の英雄ベオウルフと直接の関係はない。「まほよ」で も彼の主である蒼崎橙子が西欧諸国に潜む神代連盟を名乗る魔術師の成れの果てと接触したことがあると語られているが、やはりこちらも詳細は不明である。

・キシュアの御老体
キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ。説明不要なビッグネーム。第二魔法「並行世界の使い手」。後述する迷宮の件と合わせて一巻でコーバックとゼルレッチが危惧していた存在はやはりフランチェスカなのだろうか?

・悠久を生きる御伽の魔女
「まほよ」の久遠寺有珠の母親? マインスター? フランチェスカが「生きる」を「生きた」と改めたのは既に故人だからであろうか?

・すっごく古い方言を使う先生
玄霧皐月。ゴドーワードメイデイ。統一言語というかつて神が人間から真理を奪う前に存在した言葉を再現できる唯一の存在。
アトラス院に所属する魔術師であったが封印指定を受けて逃亡。ある事情で「空の境界」の第六章「忘却録音」に登場することになる。

・モナコの金持ち吸血種
死徒二十七祖の1人ヴァン=フェム。偽のバーサーカー「ジャック・ザ・リッパー」のマスターであるフラットとも少々縁がある。

・傷んだ赤色(スカーレッド)
こちらも説明不要の大御所。僕らの蒼崎橙子さん。フランチェスカとはこちらも顔なじみのようだが関係性は最悪。フランチェスカが橙子との間に入ってもらったという「家族」とは妹の蒼崎青子のことだろうか?

・第三魔法
魂 の物質化。かつてアインツベルンから失われた奇跡。真の不老不死を成す魔法。フランチェスカの目標(でも途中の通過点)はこれを魔術の域にまで引きずり落 とすことらしい。聖杯戦争も第三魔法を解析するためのものらしく、今後もそのために聖杯戦争を引き起こす算段のようだ。
直接的な関係はないと思うが、第三次聖杯戦争から正史分岐している「Apocrypha」では世界中で亜種聖杯戦争という儀式が執り行われており、その世界での未来では最終的に人類は「魂の物質化」を手にするに至っている。

・黒髭君の財宝
「FGO」にも登場する黒髭ことエドワード・ティーチ縁の触媒。

・パラケルススの奴のフラスコ
「蒼銀のフラグメンツ」および「FGO」に登場するヴァン・パラケルスス・ホーエンハイム縁の触媒。「パラケルススの奴」という言い方からフランチェスカは生前のパラケルススと面識があったのかもしれない。
パラケルススはパラケルススで「Labyrinth」で少しだけコーバックと関係があったりなかったりするようなことが匂わされているので気になるところ。

・スパルタクスの手枷
すごく筋肉です---。
「Apocrypha」および「FGO」に登場する筋肉達磨のスパルタクス縁の触媒。

・義足の船長
「白鯨」のエイハブ船長? 余談だが、彼が死闘を繰り広げたモビーディックは型月世界においては神獣クラスの魔獣という扱いでギリシャ神話のデュポン同様に生き物というよりも超兵器のような存在らしい。

・翼のようなものを装着した少年
ギリシャ神話のイカロス? 彼の父ダイダロスは「FGO」のアステリオスを封じた迷宮の作成者でもある。

・蛇が巻き付いた杖を持つ少年
ギリシャ神話のアスクレピオス?

・ゲートキーパー
ギルガメッシュの没クラス。「SN」初期案ではギルガメッシュのクラスはアーチャーではなく「ゲートキーパー」であった。
これは「SN」の主人公である衛宮士郎の「衛宮」の宮を護るキーパーというイメージから拾ったもので、それがゲートキーパーと対比の関係となり、キーパーの正体は士郎なのでは、というミスリードに繋がる予定だったのだとか。

・彷徨える王
セイバーの正体である獅子心王リチャードはデュマ曰く「神話と歴史の境界を彷徨う王」とのこと。
精霊やルーン魔術がまだまかり通っていた時代に片足を突っ込んでいた最後の王様とのことだが、リチャードが尊敬している祖王ことアーサー王(アルトリア・ペンドラゴン)も「神代と幻想の最後に立った王」と似たような背景を持っている。

・フランチェスカが所有していた泥の出処
フランチェスカは適応性のある人間の臓腑の隙間で泥を数年間保管していた。
既存キャラがこれに該当するとしたら破壊された心臓を泥で補うことで蘇生した言峰綺礼のことか?

・魔力結晶
ufo版「UBW」のアトラムや「Labyrinth」にて沙条愛歌が作成したものと恐らく同一のもの。そして、「FGO」プレイヤーには馴染み深いマナプリズムとも恐らく同じもの。

・巌窟王
「FGO」にてアヴェンジャークラスで現界した巌窟王エドモン・ダンテス。デュマが書いた「巌窟王」の主人公であり、おそらくそのモデルになった人物。

・沙条綾香
もともとは「SN」のもとになった旧Fateの主人公であり、それを作品化した「Prototype」の主人公。もともと「SN」とは別の宇宙の存在の筈が何故か「氷室の天地」にて登場し、第五次聖杯戦争の影で色々と暗躍?している。彼女がエルメロイ教室の生徒でフラットとも知り合いなのは「ひむてん」で明かされた設定である。

・沙条綾香の姉
沙条愛歌。「Prototype」およびその前日談である「蒼銀のフラグメンツ」にて登場。「空の境界」の「両儀式」同様に根源に接続できるイレギュラー。本世界における綾香の姉と同一存在であるかは不明。

・キエフの蟲使いの末裔
ジル・ド・レェがキャスターとして現界した冬木の第四次聖杯戦争に関わる蟲使いといえばマキリがそれに該当する。カリヤーンとかは除外していいので、フランチェスカの邪魔をしたのはおそらく間桐臓硯なのだろうか? 間桐臓硯はもともと西欧の出身で、ロシアあたりから日本に流れてきたとされていたが、元々の家系の起源はキエフなのかもしれない。

・大迷宮
聖杯を手にしたフランチェスカが攻略を目指すもの。おそらくは死徒二十七祖のコーバックが建築したアルカトラスの迷宮。この辺もわざわざ今回オブザーバーとしてコーバックがゼルレッチのもとを尋ねたことに関係しているのかもしれない。

・真のバーサーカー
ライバルがニコラ・テスラ……いったなにエジソンなんだ?
召喚の触媒には白熱電球のマズダを利用した模様。マズダとは拝火教のアフラ・マズダーに因んで名付けられたらしいが、もしかしてこれが原因でアインツベルンのホムンクルスに神霊アフラ・マズダーが憑依してしまったのだろうか?つまり正しい意味での擬似サーヴァント?

・登場サーヴァント一覧
セイバー:獅子心王リチャード
アーチャー:ギルガメッシュ
真アーチャー〈アヴェンジャー〉:アルケイデス(ヘラクレス・オルタ)
ランサー:エルキドゥ
真ランサー(ウォッチャー):不明
ライダー:ペイルライダー
真ライダー:ヒッポリュテ
アサシン:無銘の暗殺者
真アサシン:ハサン・サッバーハ
キャスター:アレクサンドル・デュマ
真キャスター:フランソワ・プレラーティ
バーサーカー:ジャック・ザ・リッパー
真バーサーカー:トーマス・エジソン?



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【2016/05/10 21:50】 | Fake
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